青森の地震から、私たちが❝今すぐ❞すべきこと
- shimizu808
- 2025年12月12日
- 読了時間: 3分
12月8日に発生した青森県東方沖の地震では、札幌でも震度4の揺れを観測し、夜間ということもあって不安な思いをされた方も多かったのではないでしょうか。さらに本日12月12日にも、再び青森で震度4の地震が発生し、揺れの頻発に不安を感じている方もいらっしゃるかと思います。
揺れが長く続いたことで、2018年の胆振東部地震を思い出された方も多かったのではないでしょうか。あのときの停電や混乱を経験された方にとっては、なおさら心配が募ったことと思います。
地震はいつ、どこで起きるかわかりません。そして、遠く離れた場所の地震でも、私たちの暮らしに影響を及ぼすことがあります。
当施設では、これまでも防災訓練や備蓄の見直しなど、日頃から災害への備えに取り組んでまいりましたが、今回の一連の地震を受けて、改めて「今すぐできること」を皆さまと一緒に確認し、備えを強化していきたいと考えております。
つきましては、以下の点についてご協力をお願いいたします。
【 早めに確認していただきたいこと 】
・災害備蓄品の確認 電池やラジオなど災害時に活用できる備蓄品のご準備
は大丈夫ですか?(ホイッスルや非常用ライト等)
・非常食の確認 施設で配布している非常食は指定の場所にありますか?
配布した非常食は減っていませんか?
ご自身で準備している非常食はありますか?
ご自身で飲料水などの準備はされていますか?
・連絡手段の確認 災害があった際、家族へのご連絡等、家族間で話し合っ
ていますか?当施設では(できる範囲での)施設内の入居者様の安否確認や負傷した入居者様への対応、館内の安全確認を優先するため、各ご家族様へ個別にご連絡することはありません。
・居室内の棚やテレビ、冷蔵庫など倒れやすいものは固定するなど、倒れにくい状態になっていますか?
・高い場所に保管しているものはありませんか?
・地震発生後の避難行動確認
・ラジオやスマホの充電は毎日確認できていますか?
・館内の履物確認 居室の外を移動する際は普段からかかとのある靴を履いていますか?
・寒さ対策はできておりますか?
【地震発生時対応の確認】
■職員(夜間帯は宿直員が対応)
① 入居者の安全確認
・地震発生アラートなどが発動した際に全館放送でお知らせする予定になっておりますが、(他の対応で事務所を離れている職員が多い・職員の出勤数が少ない・夜間宿直員のみの出勤時)対応が困難な場合もあります。
・食堂などの共有スペースに滞在する入居者におかれましては、直ちに安全な場所に誘導できるよう声をかけてまいります。
・地震発生後(揺れがおさまったあと)は、廊下を巡回いたします。
(各居室を開けての安否確認は職員の確保や夜間などの時間帯の関係でできないことがあります。)
② 施設の職員について
〇職員の出勤について
夜間帯の巨大地震発生の場合、様々な事情により(家屋倒壊・家族負傷等や道路の安全確認が困難等の事情)、職員は出勤しないと判断することがあります。
日中においても、様々な事情により職員及び厨房職員は出勤できない場合がありますので、そのようなときは各入居者様の判断で配布している非常食を食べるなど、命をつないでください。
③ その他について
〇緊急アラート発動後及び地震発生終了後に職員が館内放送で注意喚起や安否確認のご案内を行う場合がありますので、その際は放送内容に耳を傾け、安否確認等でご協力できる状態である場合はご協力をお願いいたします。
④ ご不明点等ございましたら、事務所職員にお尋ねください。
この度のご協力は❝今やるべきこと❞❝今確認すべきこと❞をテーマにしております。施設の災害対策について不安な方は、事務所職員にご確認ください。




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